イベント名 |
第54回 白鷹若鮎マラソン |
参加者 |
1,282名 ハーフ 300名 |
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開催日 |
2019年9月23日 |
開催地 |
山形県白鷹町 |
参加料 |
3,000円他 |
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コース |
日本陸連公認 |
開催距離 |
ハーフ、10km、5km、3km、2km |
制限時間 |
ハーフ 2時間50分 |
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本日は、山形県白鷹町で開催される白鷹若鮎マラソン ハーフの部に出場予定です。
昨日の一関国際ハーフマラソンもハーフを走りましたが、2時間55分台とかなり体力が落ちていました。
二週連続となりますが、このレースは完走を目的とせずに、楽しく走れれば良し(´∀`*)ウフフ
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こちらが本日のコースとなっております。
昨日の一関国際ハーフマラソン同様に、アップダウンのあまりないコースになっております。
そしてこちらのコースも陸連公認コースとなっております。
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白鷹町は、米だけでなく、蕎麦の産地でもあり、蕎麦の隠れ里として売り出し中のようです。
レース日は、黄金に輝く稲穂がとても綺麗でした。
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ハーフの部のスタート前の風景です。
ゲストランナーは、ドラマ「陸王」に出演し話題となったケニア人ランナー オンサリゴ選手です。
招待選手は、高林祐介選手です。駒澤大学から実業団のトヨタ自動車で活躍する選手です。
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最後方のハーフスタート前風景です。
昨日の一関国際ハーフマラソンは仮装参加者は多め、本日の白鷹若鮎マラソンは仮装ランナーは少なめでした。
毎回、スタート前には山の中腹にきれいなラインが入ります。とても不思議ですね。
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中間点通過は、1時間25分・・・ ダントツのビリです。
ちなみに正面に見える山は、葉山(長井)です。
麓にはウサギが狛犬の替わりをしている葉山神社があります。
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残念、今回は自力でゴール出来ませんでした。
17.4kmの関門でタイムアップ(+o+)楽しく走れたからいいや。
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白鷹若鮎マラソンのお振舞いは、ミニトマトと玉こんです。
どちらも美味しくて、毎回楽しみにしております。
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お振舞いを食べた後は、まだ帰ってきていないランナーを応援に回ります。
丁度、ハチさんがゴールに帰ってきました。ナイスランです♪
最終ランナーのゴールを見届けて、帰宅の途につきました。
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県外賞のお土産を貰い、ホクホクと駐車場まで戻ってきました。
ここで幸運だったのは、Goproで撮影しようと思った事です。
簡単な写真はスマホで済ませていましたが、駐車場で最後のコメントを撮ろうとしたのが良かった。
Goproを紛失している事に気付きました。(;´Д`)ヤバい。
もしかすると、仮装を着替えようとしたときに車のどこかに置いたか?
ざっと探しましたが、見つかりません。まずは早く会場に戻らないと、誰もいなくなっては大変です。
飲食していた場所を探し、回収車も調べてもらいました。どこにもありません。
やっちまったと思いましたが、後の祭りです。
後は車の中にあることを祈るだけ・・・
一応、大会事務局に連絡先を告げて、もし見つかったら連絡くださいとお願いしました。
後日、無事にGoproが戻ってきました。本当に良かった。
重ね重ねご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。本当にありがとうございました。
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