サハラレース ヨルダン 牛仮装 参戦記メイン画像 sahara race in jordan cow

仙台からヨルダン入国、そしてぺトラへ

仙台駅にて写す。いよいよ中東に出発だ。   持っていく主要装備は決まったものの、70Lザックに入りきらない。
 帰ってきてから考えると、要らないもの、要るものの区別が付いていなかった。
 特に必要だったのは、ゲーターを縫い付けておく事とシュラフカバーを持っていく事だった。
 しっかりゲーターが固定されていたサハラよりも強力な接着剤にしたつもりだったが、簡単に
 剥がれてしまった。テントの雨漏りは、全く想定していなかった。
 エマージェンシーヴィヴィも、使ってみると問題が多かった。

  後悔先に立たず、多難な旅立ちのすべては、準備不足にあったと言ってもいいだろう。
 それでも自分なりに検討を重ね、20:45ギリギリまで調整をしていた。

  21:26発のはやぶさ20号に乗り、23時に上野に到着。成田への乗り換えなどを確認した。
 成田に向かう途中で、ふとフライト時間を確かめてみようとEチケットを見た。

  成田の文字はなく、羽田? えっ!? 心臓が止まるかと思った。
 田舎もんだから、国際線=成田だと勘違いしていたようだ。

  なんにしても気付いてよかった。成田に着いてからだったら、間に合わなかっただろう。
 無事機内の人となり、乗継地のドバイに到着した。ここで6時間ほど待ち時間がある。
 ドバイ観光などをしてみようかとも思ったが、今回はやめておいた。

  エミレーツのカウンターで、ミールクーポンを発行してもらう。
 無料で、規定の食事が楽しめる。今回は、近くにあったマクドナルドを利用した。
 その他にも約30店舗で利用する事が出来る。写真左下が利用可能店と食事内容。

  食後はベンチに座って、地球の歩き方を見て過ごした。
 無事にぺトラに着けるといいな。今夜の宿は取ってあるし、支払いも終えている。
 不安ばかりが先立つ中で、たったその事だけが、とても心強い。
  
2月12日21:26発はやぶさ20号にて上野へ向かう。
乗継便の場合は、ミールクーポンが貰える場合があります。大したことないけど、知っておくと便利かも。 マックの味は世界共通? よく知らないが、あまり個性はないな。
5時間以上の間が開く乗継の場合は、ミールクーポンをゲット可能です。 マクドナルドのミールクーポンメニュー
アンマンの入国審査の様子。査証発行に時間がかかる場合があるので、注意が必要です。日本人は、まず査証なしの列に並んでもいいかもしれない。   ついにヨルダン到着。査証が必要だが、空港で発行してもらえるとの事だった。
 まず査証を発行してもらい、次いで入国審査となるので、かなり時間がかかる。
 やっと順番が来て、カウンターに行くと、日本人は査証の必要がないので、別のカウンターに
 移動するように言われた。

  地球の歩き方や事前に査証の取り方を調べた時も必要と書いてあったぞ。まあいいが。
 一人も並んでないカウンターに案内されて、簡単に入国完了。楽チン楽チン。

  次にやらねばならない事は、キャッシング。ATMを探す。
 簡単に見つかったが、アラビア語ばかりで、英語に切り替えるボタンが見つからない。
 近くの銀行員の方に事情を説明すると、とても親切に対応してくれた。
 なんとか500JD(約7万円)ほど引き出せた。

  これで一安心。あとは、ホテルに向かうだけ。
 この銀行員の方は、とても親切でした。ホテルに向かうバス乗り場やタクシー代の相場を教
 えてくれただけでなく、飴や水までくれました。

  教えられた通りに、バスに乗り、7サークルで下車しました。
 そこからタクシーに乗ってホテルに移動するのだが、ここで大きくぼられる。
 銀行員さんは、タクシー代は2JD以内、マックスでも5JDと言っていたが、
 運転手は15JD寄こせという。(´・ω・`)

  仕方がないから、素直に払った。
 安宿に到着、約4,500円。薄暗いのは気になるが、部屋は広めなのでありがたい。
 早速荷物を広げて、装備チェックをする。忘れ物はないようだ。OK!

  明日は、6:30発のバスでぺトラに向かう。
アンマンの入国審査 ここで査証を発行してもらう。
ぺトラに行くには、このバスを利用するのが便利です。安い、速い。 ぺトラ遺跡入り口
ぺトラへ向かうバスのチケット売り場兼バス乗り場 毎朝6:30発 無事にぺトラに到着。遺跡の入り口がバス乗降場になっています。
ぺトラを見渡す高台で牛仮装に変身!早速一緒に写真撮りましょうというお誘いが。サハラレース 牛仮装 sahara race cow   途中1回の休憩を挟んで、ぺトラに到着した。
 ぺトラ遺跡の入り口付近が、バスの乗降所になっていた。
 早速、タクシー運転手からの客引き攻勢にあう。15JD、20JDと勝手な事を言ってやがる。

  本日のホテルまで、約12kmある。練習に丁度いいから、最初から歩くつもりでした。
 暑さになれるためにも、早く牛仮装に着替えて歩き始めたい。

  ホテルの近道が山越えと教えられたので、早速山道を登り始めた。
 地図で見ると簡単なようだが、なかなか歩き応えがある。素晴らしい眺めを堪能しつつ、
 汗をかきかき登る。(ZAMAN HOTELは、2つあった。別なホテルを目指していた。)

  坂道の途中で、子供たちが歓声を上げながら駆けあがってきた。
 一緒に写真を撮ってくれと言っているようだ。僕のカメラでも撮ってもらった。
 いい思い出が出来たなと笑みを浮かべながら歩いていると、車がバックして戻ってきた。
 何だろうと思っていると、一緒に写真を撮ってくれと言ってるようだ。
 おおお!! ヨルダンでも、なかなかいい感じに受け入れられている。

  上々の反応に、とても気を良くして、更に坂を登っていった。
  しかし、登れども登れども、まったくホテルに着く気配がない。
 しかも水は、500mlだけ・・・。12km位だから余裕だろうと思っていたが・・・

  途中で水が尽く・・・、ホテルまでの距離が判らないが、近くに人家は見えない。
 やばいと思いながらもトボトボと歩いていると、道路脇で宴会が行われていた。
 ジェスチャーで、こっちへ来て、食べていけと言っているようだ。嬉しい!!!
 焼き肉パーティの最中のようだ、ありがたく水だけ頂いてホテルへ向かった。
 ホテルに着くと予約が入っていませんと言われた。はいはいはい、4desertsでは?
 そちらもないという、確認するともう一つのBEIT ZAMAN HOTELが会場だった。あらら。
ぺトラ初日、すでに牛仮装に着替える。慣らしスタート。

BEIT ZAMAN HOTELに一泊、ブリーフィング、装備チェックを済ませ、午後にレース会場に向かう

ベドウィンの皆さんの歓迎を受けながら、キャンプサイトに入る サハラレース 牛仮装 sahara race cow   ホテルに着き、チェックインを済ませる。同室の村上さんは、すでに入室してるようだ。
 挨拶を済ませ、散歩に出る村上さん、木村さんにご一緒させてもらう。
 約2時間位、ワディムーサの町をブラブラした。部屋に戻り、装備の仕分けを始める。
 村上さんの装備が少ないなと思っていると、必須装備品がある事を知らなかったようだ。
 他の日本人参加者の方にお願いして、余っている装備を分けて貰う事が出来た。
 それでも、まだ足りない。買えるかどうかは別としても、町に探しに出る事にした。

  村上さんは現金を持ち合わせていなかったので、70JDほど貸してあげた。
 なんとか全部の装備品を揃えることに成功した。まずは、一安心。
 その後、村上さんの奢りで、日本人チーム食事会が催された。ごちそうさまでした。
 部屋に戻り、シャワーを浴びようと思ったが、お湯が出ない。
 風邪をひいたらたまらないので、シャワーは断念した。歯を磨いて、さっさと寝た。

  翌日、装備チェックが行われた。万全を期したつもりだったが、食料が足りないと言われた
 俺は、これでも食べきれないと熱弁、なんとかOKを貰った。実際に、後でかなり捨てた。
 なんでこんなに必要なのかと思う。食べれるわけないだろうに、もったいない事させるなよ。

  午後になり、バスと4WDを乗り継いでキャンプ地に向かう。
 ベドウィンの皆さんの歓迎を受けて、キャンプイン。
 しかし、テントは小さく、数も少なく見える。これで充分なのかなと疑問を抱きつつ、テントイン

  造りはしっかりしているが、中はかなり狭い。このスペースに、7人も寝れないだろう。
 テントメイトのドイツ人は、テントを見るなり、帰国を決断したようだ。それほどのしろもの。

  ここで何気なく青空スペースに陣取った2名に、とんでもない試練が下された。
 それは、僕と翌朝さっさと帰国したスイス人の身に降りかかったのだ。(´・ω・`)
 
いよいよ大会が始まります。ドキドキワクワク感高まる
ホテルの朝食メニュー サハラレース 全体ブリーフィングの様子
ホテルの朝食メニュー ヨーグルト、パン中心に食べました。 全体ブリーフィングの様子、皆 真剣に聞き入ります。
サハラレースの初日キャンプサイト 参加者全員の国旗が掲揚され、各自の思いも高まります。
キャンプ地が見えてきました。テントは小さく、数も少ないような!? 歓迎の音色に乗って、身も心もノリノリでした。
サハラレースinヨルダン 2014のコース全体図
SAHARA RACE 2014のコース全体図 4つの砂漠を駆け抜ける、とても面白そうな設定です。

STAGE 1 〜雨に打たれ、凍え、眠れぬまま、初日を迎える。サングラスをせず、目をやられる。ピンクフラッグは見えず、幻覚が見えた。〜

キャンプサイト名 Kings Campsite  ステージ名 Lawrence's Playground
Start 8:00 〜CP1 〜CP2 〜CP3 〜BC
距離 10.2km 10.9km 9.2km 9.4km
難易度 Moderate Moderate Moderate Moderate
関門時刻 10:30 13:30 15:30 18:00
到達時刻 9:55 12:05 14:20 16:35
標高+ 99m 10m 186m 144m
標高− 140m 164m 125m 6m
初日は雨の中のレースとなった。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow   BCに着いた時から、テントの小ささと数の少なさは感じていた。嫌な予感が的中してしまう。
 青空スペースには、僕とスイス人が寝ることになった。夜半より雨になる。容赦なく雨が体を
 濡らしていく。暑い夏ならば、恵みのシャワーになるかもしれない。冬の雨は、一気に体温を
 奪っていった。今後の事を考えると、寝袋を濡らすわけにはいかない。最初は、服を着込み、
 エマージェンシーヴィヴィを利用して寝ようと思っていた。まったく水を通さないので、正解かと
 思った。スイス人もそうしていた。しかし、湿気も通さないので内部に大量の水滴が溜まる。
 雨が汗に変わっただけで、体が濡れることに変わりなかった。すぐにヴィヴィから出て、次は
 合羽を着て、マットを傘代わりにして寝ることにした。しかし、寒さと寝てる間に凍死したらと
 いう恐怖感が沸き上がり、一瞬もまどろむことなく、朝を迎えた。

  準備をしていると、テントメイトの日本人が、隣に寝ていたドイツ人に向かって、ジェスチャー
 と日本語、英語を取り混ぜながら、何かアピールしている。鼾がうるさいから、どうのこうのと
 言ってるようだ。日本語で、「俺の鼾がうるさかったら、どうの」と言っていた。ジャブのように
 グーパンチを何度か相手に向けて放つ真似をしていた。一晩中起きていたが、鼾がうるさい
 とは感じなかった。かなり沸点の低い方のようだ。ドイツ人も困った顔をしていたが、俺も
 詰まらない奴と一緒のテントになってしまったと激しく後悔していた。

  この時点で、やる気は限りなくゼロに近かった。惰性でスタートしたようなものだ。
 STAGE1,2は、とても景色の綺麗なコースだと聞いていた。モーゼが民を引き連れて彷徨った
 砂漠を味わいたくて、ここに来た。それを味わえたなら、3日目で辞めてもいいやと思った。

 そんな思いとは裏腹にCP2まで順調に通過し、ここまでの荒涼とした風景に圧倒されていた
 ここを彷徨ったの!?そんな事を考えながら歩いていると、急に目の調子がおかしくなった。
 ピンクフラッグなどは全く見えない。3m位まで近付くと確認できる程度、そうかと思うと実際に
 はないテントが見えたりして、道に迷い、恐怖から精神的なパニックが起きてしまった。
 体の震えが止まらない、周りを見渡しても、誰もいない。余計恐怖心が沸き上がってくる。
 どうしよう・・・もう駄目かもしれない。無事にBCに着いた時は、心底ホッとした。
牛柄のポンチョが欲しかった。子供用しかないのよね。
初日スタート前記念撮影 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow ラクダ部隊は、サクサクと選手を追い越していく。何がしたい?w
初日スタート前 牛仮装記念撮影 ここから250kmに及ぶ旅が始まる。 ラクダ部隊は、サクサクと進んでいく。追い越すなよ。w (´・ω・`)
ついに見えてきたCP1 気温が低く、あまり水を飲まない内に到着。 CP2に向かうコース風景 雨は降ったり止んだり。
ついに見えてきたCP1 気温が低く、少ししか水を飲まずに到着した。 CP2への道中風景 雨は降ったり、止んだり。この時期は、さすがに冷たい
CP2 スタッフの温かい声援が嬉しい ピンクフラッグが識別できなくなるアクシデント発生。
CP2が見えてきた。スタッフの温かい応援が嬉しい一時。 アクシデント発生。この時、ピンクフラッグが識別できなくなっていた。
CP3 誰もいないコースをテクテクと歩いて、やっとたどり着く。 肉体よりも精神的なダメージが大きく、限界に近い状態だった。
僕の他は、誰も見えないコースをテクテク歩き、やっと見えてきたCP3 最後の力を振り絞って、BCを目指す。体力より精神的な限界が近かった。
BCが見えてきた。泣ける瞬間です。 初日のフィニッシュシーン 写真でも判るとおり、やっとの事でたどり着いた、そんな感じでした。サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
目の調子が悪く、何度もBCの幻覚を見た。これは、本物のBC。 フィニッシュは、ポンチョを脱いで、牛仮装でゴール。

STAGE 2 〜睡眠1時間程度にも関わらず、気力充実!! なぜかやる気が漲ってきた。〜

キャンプサイト名 Lawrence of Arabia  ステージ名 Wadi Rum Rock Formations
Start 8:00 〜CP1 〜CP2 〜CP3 〜BC
距離 9.4km 9.2km 8.9km 9.1km
難易度 Moderate Difficult Moderate Moderate
関門時刻 10:30 13:00 15:00 17:30
到達時刻 10:05 12:35 14:40 17:05
標高+ 187m 266m 59m 104m
標高− 55m 135m 228m 95m
2日目 スタート前記念撮影 やる気がマックス状態になっていた。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow   昨晩は、シューズを脱いでびっくりした。左足のソックスは、血と膿でへばりついていた。
 剥がして状態を見ると、自分では治療できそうにない。早速メディカルに向かうことにした。
 足病の専門医も、よく帰ってこれたなといった雰囲気でびっくりしていた。それは、僕も同感。
 大きなマメが潰れ、皮膚は裂けたようになっており、膿と血が流れ出し、さらに下に新たなマメ
 ができているといった感じ。どのように手をつけたらいいものやら、素人目には判らない。
 丁寧に治療していただき、かなり状態は回復した気がした。ここからばい菌でも入ったのか、
 あるいは寝てない事も、昨日のパニックが起きた一因になっているのかもしれない。

  よく眠って回復したいと思ったが、鼾のうるさい僕を寝かせてくれるはずもない。それでも約
 1時間位はぐっすりと寝れた気がした。これで充分。アドベンチャーは、困難があって当たり前
 むしろ、鼾で他人の睡眠を邪魔してはいけない。1時間でも寝せてくれたことに感謝しよう。

  そう思ったら、不思議とやる気が漲ってきた。これはいけるかもしれない。楽しくなってきた
 スタート後は、順調そのもの。足の状態にも、昨日おかしくなった目にも、何の不安もない。
 しっかりとピンクフラッグは見えている。

  途中、ラクダの死骸にピンクフラッグが挿してあった。エヴェレストには下ろす事が出来ず、
 風化されるままになって、登山の目印にもなっている登山家の死体がある。それとダブった。
 昨日パニックになった自分が、そのままのたれ死んだ情景も浮かんできて気持ち悪くなった

  一時的に起きた気持ち悪さを引きずる事もなく、その後も順調に歩く事が出来た。
 BCに向かう途中、コースが山の方に伸びていた。わざわざ山裾まで行ってから、迂回させる
 つもりなのかなと思っていると、コース幅が1mもない岩場を通って行かねばならないようだ。
 無論、そのまま通り抜ける事は出来ない。ザックを下ろし、お腹を引っ込ませ、カニ歩きで
 通過しなければいけない。ここでかなりの時間と体力を取られた。
  CUT OFFタイムに間に合うのだろうか?少し不安になってきた。
 後ろから来た選手も小走りになっている。やばいかもしれないと思った時に、BC到着。(>_<)
なぜかやる気がマックス状態になっていた。2日目
2日目スタート前風景 気力充実、サクサク歩けていた。絶好調の2日目 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
不安はなく、なんでも来いやという心境になっていたスタート前。 その気持ちに偽りなし、気力充実。サクサクと歩けていた。
CP1 昨日起きたパニックの影響はない。 ラクダの骸骨に刺してあるピンクフラッグ あまり気味がいいものではない
CP1が見えてきた。昨日起きたパニックの影響は、全くなし。 ラクダの骸骨に挿してあるピンクフラッグ。
CP2 到着! 気温が高くなってきており、水の減り方が早くなってきた。 元気一杯、砂漠から大地の気を体一杯に受ける。やるぞ!! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
CP2到着! 今日は、水の減り方が早いようだ。気温も高くなっている。 元気一杯、砂漠から大地の気を体一杯に受ける。やるぞ!!
CP3 周りに人がいない状態でのチェックインが多い。 一人トボトボと歩いているw ここでも鳳凰のポーズ! BCに向かってはばたけるか! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
CP3に着くころには、周りに人はいない。ただ一人、無人の荒野を行く。 ここでも鳳凰のポーズ?BCに向かって、羽ばたくぞ。
急に現れたBC。いつまでも着かないから、かなり焦りました。 2日目のフィニッシュシーン 明日以降の参加も決意していた。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
急に現れたBC。いつまでも着かないから焦った、焦った。 今日は、元気にフィニッシュ。明日以降の参加も決意していた。
この日は、ラクダの死骸が目印になっていた。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow かなり狭い峡谷の通過は、体力の消耗大だった。通れないかとw
この日は、ラクダの死骸が目印になっていた。 かなり狭い峡谷の通過は、体力の消耗大。通れないかと

STAGE 3 〜 砂漠で大渋滞に巻き込まれる。CUT OFFタイムはクリアできるのか!? 〜

キャンプサイト名 The Hedden Canyon  ステージ名 Camel Racing in Twaissah
Start 8:00 〜CP1 〜CP2 〜CP3 〜BC4
距離 9.5km 9.2km 7.8km 10.7km
難易度 Very Difficult Difficult Moderate Moderate
関門時刻 10:30 13:00 15:00 17:30
到達時刻 10:15 12:15 14:20 17:10
標高+ 140m 44m 31m 120m
標高− 170m 209m 109m 81m
この先で大渋滞が起きていた。道幅が狭く、一人ずつゆっくり下りていかなければいけないためだ。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow   昨晩は、誰にも邪魔されずにぐっすりと寝る事が出来た。体力は、急激にアップしてる。
 僕のテントナンバーは8番だが、もう8番で寝るつもりは微塵もなくなっていた。
 例えペナルティが発生しても、絶対に戻らない。そう決心した。やはり睡眠は、大事だ。

  昨日テントに戻ると、すでにごった返しており、寝場所はなさそうな雰囲気だった。
 どうしようと思っていると、場所を取っておいたよと声がかかった。スペースが空いていた。
 しかし、違和感があった。何かおかしい。割といい場所に見えたからだ。
 親切でその場所を取ってくれたとは、絶対に思えなかった。案の定、切り株があった。
 調べもせずに坐っていたら、切り株に刺さって大怪我したかもしれない(*´Д`)w
 絨毯に隠れていたから、危険この上もない(´・ω・`) ここで寝るのは、絶対に無理だな。
 テントメイトのドイツ人も8番テントを見限ったようだ。俺も、このテントから逃げよう。
 これでテントメイト7名中4名が、8番テントから離脱した事になる。呪われたテントだな。w

  今日のコース難易度は、VERY Difficult、Difficult、Moderate、Moderateとなっていた。
 個人的には、ちょっと厳しいCUT OFFタイムだなと思っていた。
 足の取られる砂地では歩き、走りやすそうな所では小走りにすると決めた。

  スタートして約1km、前方にランナーが溜まっている。狭い岩場を降りていくために、
 大渋滞が起きていた。25分程待って、やっと僕の順番がきた。なんとか無事通過できた。
 ここからが本番、残り9kmを2時間で駆けぬけなければいけないと思った方がいいだろう。
 また渋滞に巻き込まれたら、CUT OFFになる可能性は高い。少しでも貯金を作りたい。

  必死に小走りを繰り返す、その甲斐あってCUT OFF 15分前にCP1到着。
 まだ涼しく感じる時間帯だから、とにかく距離を稼ぎたい。すぐに出発した。

  スタート前は、少し厳しいかなと感じていたが、制限時間20分前にBCに到着。
 頑張れば、できる。明日に備えて、まずはメディカルのお世話になろう。
道幅が狭く、一人ずつゆっくり降りる為、大渋滞が起きた
日々変わるテントの形状とキャパシティに翻弄される。 3日目スタート前、ラクダさんも準備万端、今日も頑張ろうな! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
日々変わるテントの形状とキャパシティに翻弄される。 ラクダさんも準備万端、スタートを待つ。今日も頑張ろうな。
CP1 直射日光が増してくるにつれて、飲水量も増えてきた。 雨天もきついが、晴天もきつい。
CP1 直射日光が増してくるにつれて、水を飲む量も増えてきた。 快晴になる。雨も困るが、直射日光にさらされるのも辛いよな。
CP2に到着、順調そのもの。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow 飼い犬?狼かと思った。
CP2到着、順調そのもの。 飼い犬だろうか? 最初は、狼じゃないかと思った
CP3が見えてきた。なんとか無事に今日もフィニッシュできそうだ。 中間点の目印。戦略を立てやすくなるから、とてもありがたい。
CP3が見えて、目途が立つ。なんとか今日も無事にフィニッシュ出来そう。 CP3とBC4の中間点目印。このような目印があると、とてもありがたい。
BCまであとわずか。小走りでゴールを目指す。 3日目フィニッシュ この後、メディカルに直行。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
あとわずかだ。小走りでゴールを目指す。 今日も無事にBC4に到着。この後、メディカルに直行した。
一番大きな血マメ。血マメの出来やすい体質なのかな? 一番深刻なマメ。かなりびびった。
今回のレースでは、血マメが多く出来てしまった。 ボコッと飛びでたマメ。さらに内側にもできており、肉が溶けたような感じ。

STAGE 4 〜 砂漠に暑さが戻ってきた。熱中症に気をつけて 〜

キャンプサイト名 Sunset Paradise  ステージ名 The Rock Bridge
Start 8:00 〜CP1 〜CP2 〜CP3 〜BC5
距離 9.5km 9.3km 10.0km 10.5km
難易度 Moderate Moderate Moderate Moderate
関門時刻 10:30 13:00 15:30 18:00
到達時刻 9:45 11:40 14:00 17:00
標高+ 20m 15m 163m 132m
標高− 390m 217m 192m 128m
後半CP到着時に、他の選手を見かけるようになった。みんな疲れてきてる?   昨日は、フィニッシュ後そのままメディカルに直行した。血マメができており、右親指にも
 マメがボコッとが膨らんでいた。今回一番の失敗は、ゲーターの接着剤が初日から剥がれて
 しまった事でしょう。なんとかつま先とかかと部分が付いているだけで、脇がガラ空き状態。
 当然、砂の侵入を防ぐ事はできない。

  血マメが多く出来ており、マメができなかった場所は、土踏まず周辺だけだった。
 医師もびっくりしていたようで、いつもこんなにマメができる体質なのかと質問してきた。
 僕も初めての経験ですと答えた。初日に割れた左親指は、接着剤で固めたおかげで、
 その後はなんともない。右親指の内側のマメは、深刻な状態だった。マメが何重にもできて
 もう皮膚や肉がない感じ。指で押したら、骨までめり込みそうなほどぶよぶよしている。

  医師に治療してもらったが、これでは明日のアップダウンでは持たない気がした。
 ここで、患部を焼き固める決意をする。ジュクジュクを取りながら、薬剤を患部にかける。
 ただこれだけなのだが、気絶する事もある。今回は、すでに神経がおかしくなっていたのか、
 痛みをほとんど感ずることもなく終了。後は、乾かすのみ。

  朝起きると、患部はしっかりと固まっていた。これなら、なんとかなるかもしれない。
 あのジュクジュクしたままだったら、スタート前のリタイアが正解だったかもしれない。
 最悪、肉が剥がれて、骨が飛び出す可能性もあった。まだ安心できないが、様子を見ながら
 進むことにした。足の調子は、心配無用とでも言わんばかりの絶好調だった。

  途中痛みに襲われる事もなく、順調そのものだが、砂漠に暑さが戻ってきた感じがした。
 水を飲む量が、かなり増えてきた。初日の約40kmでは1Lも飲まなかったが、この日は10km
 1Lは飲むようになってきた。塩も充分に取るように気をつけながら進むことにした。

  フィニッシュは、自分の予想よりも30分も早い17:00。足の調子は、間違いなくいい。
  明日のロングステージもいけそうな気がしていた。夜、再度薬で焼き固めを実施。  
後半CP到着時に、他の選手がいるようになってきた。
砂漠は、いつ来ても飽きない。って、それほど経験してるわけじゃないけどw 前の選手たちは、小走りでCP1に向かった。元気一杯だな。
BC3〜CP1の中間点風景 砂漠の風景は、なぜか飽きない。 前の選手は、小走りでCP1に向かう。元気だな!!
ステージ名にもなっている石橋。下をくぐるコースになっています。 Dr.リーは、いつも足の状態を気にかけてくれた。ありがとうございました。
ステージ名にもなっている石橋。下をくぐって通り抜けます。 CP2到着、Dr.リーは、いつも足の事を気にかけてくれる。ありがたい。
CP3に到着後、動物移動用のトンネルを通るコースになっていました。 4日目のフィニッシュシーン。スタート前の予想よりも早くゴールで来た。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
CP3に到着、すぐに動物移動用のトンネルを這って進むコースになる。 スタート前の予想よりも早い、17:00にフィニッシュ出来た。明日もやるぞ!

STAGE 5 〜 オーバーナイトステージ CP5でもーもーは、力尽く。バックパックと小牛郎は、レース続行決意 見事完走を果たす〜

キャンプサイト名 Wadi Ahaimer  ステージ名 The Long March on the Turkish Road
Start 8:00 〜CP1 〜CP2 〜CP3 〜CP4 〜CP5 〜CP6 〜CP7 〜CP8 〜BC6
距離 11.5km 10.2km 7.1km 8.1km 9.4km 8.6km 10.5km 10.6km 10.3km
難易度 Difficult Moderate Difficult Moderate Very Difficult Moderate Moderate Moderate Moderate
関門時刻 - 14:00 16:00 18:00 21:00 03:00 06:30 10:00 13:00
到達時刻 10:40 13:15 15:35 17:55 22:55 - - - -
標高+ 20m 15m 163m 202m 710m 200m 416m 272m 76m
標高− 390m 217m 192m 21m 37m 310m 78m 275m 497m
完走祝いのケーキを頂く。4分の1は、ロバさんにあげた。   ここまで来たら、何があっても完走を果たせると思っていた。それ位の根性はあると・・・。
 足に問題は、全くない。昨晩、再度すべてのマメに焼き固めを実施、完全に固めた。
 コース表を見て、なんとかCP5に到達出来れば、後はなんとかなりそうだなと感じていた。
  きつい山登りに備えて、CP4まで最低でも30分、出来れば1時間の貯金を作りたい。
 順調にCPを通過し、CP2では出来過ぎの45分の貯金を作る事が出来ていた。調子は上々
 不安要素は、水の減り方が異常に早い。CP1まで2Lでも足りなかった。エマージェンシー用
 として200mlをバックパックに入れ、レース用として1.5Lを1本、予備として800mlも持った。
 まだ涼しさの残るCP1に到着するまで、予備ボトルも空にしてしまった。信じられない。
 今度は、計2.5Lをボトルに入れて、CP2に向かった。なんとか少し余らせて到着できたが、
 これ以下の量に減らすことは出来ないだろう。塩もしっかり取らねばいけない。
  CP3に到着するまでに、貯金を20分も減らしてしまった。足の動きが悪くなってきている。
 理由が判らない。CP4に到着した時には、なんと関門5分前、貯金をほぼ0にしてしまった。
  ヘッドライト、パッシングライトを装着し、すぐに山登りに取りかかるが、足が重すぎる。
 鉛になった足に、山登りはきつすぎる。足を上げるという動作が出来ない。滑らせる感じ。

  それでもCP5にたどり着く、絶対完走するという強い気持ちは、まだ十分に持っていた。
 後ろから異様な気配が近づいてくる。なんかやばいなと思っていると、2頭のラクダだった。
 もしかしてラクダ部隊かと思ったが、ラクダの散歩中ですみたいにさっさと行ってしまった。
 ラクダ部隊にも見捨てられたか?すでにCUT OFFタイムは過ぎていた。
  後ろにライトが見えた。何人か固まっているようだ。スイーパーと最後尾の人だった。
 ついに追いつかれた。なんとか付いていこうと歯を喰いしばって歩いた。22:55、約5時間を
 かけて、9.4kmを歩き切る事が出来た。すでにCUT OFFを過ぎているが、歩くこともできる?
 他の人は、車に乗ったようだ。歩けるなら、どさくさにまぎれて出発しようと思っていたが、
 立ちあがった瞬間に一歩も動かなくなった。筋肉が、完全に固まってしまったようだ。
 素直に車に乗り込んだ。ここでバックパックと小牛郎が執念を見せた。なんと車から落下。
 意地でもコース上に残る決意を見せた。その執念に気付いたのは、BCに到着後。
 翌朝、無事完走を果たし、BC6に戻ってきた。お前ら凄すぎる!! 
完走祝いのケーキを頂く。4分の1はロバさんにあげる。
深い水たまりがあり、足を濡らしてしまった。 渓谷を抜けると、水と人だけのCP1があった。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow CP2へ向かう、渓谷は終わったが、岩場が続く。
深い水たまりがあり、足を濡らしてしまった。 渓谷を抜けると、水と人だけのCP1があった。 CP2へ向かう、渓谷は終わったが、岩場が続く。
CP2、ここでザックを下ろし、休憩を取った。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow 颯爽と砂場を駆け降りるとCP3に到着。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow CP5、ここでリタイアを決断。足が全く動かなくなった。
CP2、ここでザックを下ろし、休憩を取る。 颯爽と砂場を駆け降りるとCP3に到着。 CP5、ここでリタイアを決断。足が動かず。
CP3に向かう。かなり開けてきて、歩きやすくなってきた。 CP4に向かう、ここで足に異変が・・・ 明らかに動きが悪くなってきた。
CP3に向かう、かなり開けてきて、歩きやすくなってきた。 CP4に向かう、ここで足に異変が・・・ 明らかに動きが悪くなってきた。
なんとかCUT OFF 5分前にCP4に到着。すぐに山登りに取り掛かった。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow BC6の様子。 バックパックと小牛郎は、無事に完走を果たす。凄い執念だ。
なんとかCUT OFF 5分前にCP4到着。すぐに山登りに取りかかる。 BC6 バックパックと小牛郎は、無事完走を果たす。凄い執念だ。
BC6では、お祝いのケーキが配られた。 最後の完走者 15:27に見事BC6にたどり着く。素晴らしい根性です。
BC6では、お祝いのケーキが配られていた。涙の隠し味が利いて・・・ 最後の完走者 15:27に見事BC6にたどり着く。素晴らしい根性です。

パーティー&表彰式そしてレース写真上映会 〜 ありがとう!いい思い出が出来ました。〜

パーティー会場 僕にとっては、完走できなくて残念会。しかし、悔しさは微塵も見せたくない。 喉を通らないかと思ったら、ぺろりと平らげた。胃は、正直者。
僕にとっては、完走できなくて残念会。しかし、悔しさは微塵も見せない。 喉を通らないかと思ったら、ぺろりと平らげた。胃は、正直者でした。
大会記念Tシャツを貰えます。 日本人チームが、団体戦3位に入賞を果たしました。素晴らしい快挙
かっこいいレース用シャツが貰えました。 日本人チームが、団体戦3位に入賞を果たしました。素晴らしい快挙。

SAHARA RACE in JORDAN FRIENDS PHOTOS

ベドウィン人の皆さんは、大会運営の最強スタッフです。 日本人チームの食事会。明日は、砂漠に乗り込みます。
ベドウィン人の皆さんは、大会運営の最強スタッフです。 日本人チームで食事会。明日は、砂漠に乗り込みます。
子供たちと楽しく写真撮影! 牛 かわいい! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow 果敢に総合3位を狙い、惜しくも玉砕した園田さん サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow 道中一緒になる事が多かったチャン選手 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
子供たちと楽しく写真撮影!牛 かわいい! 果敢に総合3位を狙い、惜しくも玉砕した園田さん 道中一緒になる事が多かったチャン選手
子供たちの応援が、僕にとって最大のエナジー! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow いつも気にかけてくれたナイスガイ。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow ノリがいいね! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
子供たちの応援が、僕にとって最大のエナジー! 何くれとなく声をかけてくれた。ナイスガイ ノリがいいな!そうこなくちゃ。
中国人チーム サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow 中国人チーム サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow 中国人チーム サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
気さくな中国人チーム。 この大会は、アジア人の為に開催されていると言っても過言ではないほど。
ラクダさんも牛仮装には最敬礼!なんちゃって(*´Д`)w サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow 子供たちに配る飴を沢山持ってきたが、この時ザックに深く仕舞って出せず。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
ラクダさんも牛仮装には最敬礼!なんちゃって(*´Д`)w 子供達に配る飴を沢山持ってきたが、この時ザックに深く仕舞って出せず。
バスの運転手さんから、一緒に写真を撮ろうというお誘いを受けた。 仮装10分後に、早速一緒に写真を撮らせてくださいという嬉しいお誘いが!
バスの運転手さんから、一緒に写真を撮ろうと言われた。日本人珍しい? 牛仮装10分後に早速、一緒に写真撮らせてくださいとの嬉しいお誘いが!
親切なスタッフの皆さんが、選手を暖かく支えてくれました。ありがとう! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow カナダ在住香港人のチャンさんとスタッフ。気さくでありがたかった。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
親切なスタッフの皆さんが、選手を暖かく支えてくれます。ありがとう! カナダ在住香港人のチャンさんとスタッフ。気さくでありがたかった。
初日、一番最初に写真のお誘いを頂いた選手。頑張りましょう! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow フランスから参戦のアバデエ選手とマグノル選手 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
初日、一番最初に写真のお誘いを頂いた選手。頑張りましょう!! フランスから参戦のアバデエ選手とマグノル選手
日本から参加の松沢さんと小林さん 40代の意地を見せたい サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow チャリティ参戦のアメリカ人 エリック選手 26歳と若い! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
日本から参加の松沢さんと小林さん 40代の意地を見せたい。 チャリティの為に参加したアメリカのエリック選手 26歳!若い。
韓国から参戦の王さん 毎日、後半になると追い抜かれた。(*´Д`)w サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow 中国人のフ選手 中国、韓国、日本の選手で、過半数を超えそうな感じでした。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
韓国から参戦の王さん 毎日、後半になると追い抜かれた。(*´Д`)w 中国のフ選手 中国、韓国、日本の選手で、過半数を超えそうです。
香港の王選手とスタート前に健闘を誓う! サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow オーストラリアから参戦のプレンデヴァリ選手 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
香港の王選手とスタート前に健闘を誓う! オーストラリアから参戦のプレンデヴァリ選手。
初日、健闘を誓います。いよいよ砂漠に出発します。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow こんな写真もあった。頭だけ仮装。 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
初日、健闘を誓います。いよいよ砂漠に出発します。 こんな写真もあった。頭だけ牛仮装w
BEIT ZAMAN HOTEL STAFF 1 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow BEIT ZAMAN HOTEL STAFF 1 サハラレース ヨルダン 牛仮装 sahara race in jordan cow
BEIT ZAMAN HOTELのスタッフの皆さん。 レセプションから遠い部屋では、なかなかお湯が出ないのが残念でした。

BEIT ZAMAN HOTEL & ワディムーサとモーゼの泉

ワディムーサの中心部のロータリー アインムーサ(モーゼの泉)
ワディムーサの中心部のロータリー 雑貨店が多い。 モーゼが発見したという泉。今でも水が利用されています
ホテルの中庭 ホテルの中庭
ホテルの中庭。コオロギのような鳴き声が聞こえて、心地よかった。 ボイラーから遠い部屋には、なかなかお湯が来ない。これだけが残念。
高台からワディムーサの町を望む。 ハイウェイでの検問所
高台からワディムーサの町を望む。いい町 ハイウェイには、何箇所か検問所がありました。
アインムーサ(モーゼの泉)内部 アインムーサ(モーゼの泉)内部
地元の人たちも水を汲んでいきます。飲んだら、水あたりを起こした。 ペットボトルに入れて、日本に持ち帰ってきた。カップ麺の水に使う。

2月23日〜2月26日の3泊 宿泊地:マダバ ホテル:マリアムホテル


  大会が終わって、ヨルダン観光をしたいと思っていた。しかし、自爆テロの危険もあるアンマンには、もう戻るつもりはない。
 僕が観光の拠点として選んだのは、マダバという地方都市。治安が良く、高級ホテルもないので、テロに遭う危険性は低いだろうと思った。
 ここから各観光地へタクシーやバスを利用して訪れる予定を立てていました。

  アンマンへ行く途中にある町なので、途中で降ろしてくれるグループを探したが、みんなシェアが決まっていた。
 これは、一人で向かうしかないな。70JDは高いと思うが、仕方がない。タクシーに乗り込むと、運転手が道端に車を止めて電話をしだした。
 かなり長い・・・ さすがにイライラしてきた。5分や10分ならおとなしく待ってやろうと思ったが、もう15分も喋ってる。
 さっさと行けやとジェスチャーで合図をしたが、知らん顔。話をやめる気配はない。日本で、こんなタクシーに乗ることはありえないだろう。
 さらに5分待ち、こちらも怒りがこみあげてきて、顔に怒りを一杯にためて「Go! Go!」と言ってみたが、効果なし(´・ω・`) おいおい、いい加減にしろよ。

  完全に舐められているようだ。さらに10分くらいしてから、やっと、本当にやっと走りだした。
 安全運転はいいが、いつになったら着くのだろうか?先が思いやられるなと思っていると、車が停車。ボンネットを開けている。
 何か不具合でも起きたのか?と思っていると、別のタクシーが後ろに止まった。外国人が1人乗っている。4Dezertsとのワッペンを付けていた。
 エンジンがおかしくなったから、こっちのタクシーで行けという。70JD→65JDにまけると言う。外国人の方も快く、こちらに乗りなさいと言ってくれた。

  外国人の方を見ると、昨日のパーティで年代別優勝されていた人だった。優勝おめでとうと声をかけると、ありがとうと応えてくれた。
 優勝者と、スイーパーと一緒にCPに着き、結局リタイアしてしまった牛の相乗り・・・、奇妙な縁を感じる。

  まあ、タクシー運転手の卑劣な策略は判ったが、こちらもドライブを楽しめていい。アンマンのホテルで外国人を下ろしてから、マダバに向かう。
 初日は夕方だったので、あまり車窓からの風景は楽しめなかったが、今回はアンマンの雰囲気を余すところなく感じる事が出来た。
 貴重な経験になった。無事にマダバのマリアムホテル前に到着、宿を取ることは出来るのかな?
 観光シーズン前なので、部屋は空いているようだ。1泊30JDと手頃なので、この宿に3泊する事に決めた。 プール、バー、レストラン、浴場もあった。
 支払いを済ませ、部屋に向かう。まず残金の確認、あといくら使えるのかな?観光+お土産も充分買える金額は残っている。

  早速町にくりだす。モザイクの町と言われているが、別にHな訳でも、霧がかかっている訳でもない。(*´Д`)w
 古い建物の床が、モザイクで造られているのだ。モザイクで造られた地図あり、動物を描いたものあり、かなり精密に作られている。
 町中をブラブラと見て回り、かなり楽しむ事が出来た。一番びっくりしたのは、桜が咲いていた事。こっちにも桜が植えられているのですね。

  午後16時30分を過ぎたので、ホテルに戻る事にした。毎日暗くなる前に、ホテルに戻ろうと決めていた。
 
マダバの町の中心部ロータリー 一番有名なモザイク画のある教会 ヨルダンにも桜が咲いていた。
マダバの中心地 こじんまりとしています。 マダバで一番有名な地図のモザイクがある教会 何度見ても、サクラとしか思えない。どんな由来が
朝食会場 地元レストランでの食事
朝食会場、ホットケーキみたいな、もちもちしたパンが凄く美味しかった。 地元の食堂は安い。チキン半分、大盛りライス、コーラ、ヨーグルトで4JD。
モザイク画 モザイク画
精密に作ってあるから、現代まで原形をとどめる事が出来たんだね。 牛さんのモザイク。なかなかかっこいい。

2月24日 〜 ヘロデ大王の城跡 ムカーウィルを観光した 〜

バプテスマのヨハネが首を切られたヘロデ大王城跡 ムカーウィル   ヨルダンで見ておきたい遺跡の一つが、ここムカーウィルだった。
 イナゴと野蜜を食べ、ラクダの毛皮を着て、イエスにも洗礼を授けたバプテスマのヨハネが
 捕らえられ、首を切られて処刑された城。行ってみるまでは、大きな城をイメージしていた。

  規模は、小さく感じた。これでは兵隊もあまり居住できないだろう。
 城というよりは、儀礼的な神殿跡といった方がイメージが近いと思う。

  観光地として整備を行っている最中で、現代的な手法で整備が進められていた。
  僕は、その当時の雰囲気を感じたいのだ。そう思って訪れた。
 本当に整備すべきは、研究成果を載せたパンフレットだろう。
 ここは食堂とか、ヨハネの幽閉されていた地下牢とか、そういう説明が載っているパンフこそ
 必要だと思う。この分だと、数年後には当時の面影が消えている可能性がありますね。

  残念な気持ちになって、城を後にした。

  駐車場に戻ったが、どこにもタクシーがいないw 先に金を払ってしまったのが、仇になった
 バス停まで7km位だし、観光ランを楽しむ事にした。人家もない、景色もいい道だったので、
 気分よく歩けました。2kmくらい歩いた時に、警察の巡回車が止まりました。
 なにをしてるのかと尋ねられたので、バス停まで歩くつもりだと答えました。
 「乗っていきなさい」との事なので、ありがたく乗せていただいた。

  近くのバス停に下ろされたが、バスはなかなか来ない。
 近くを散歩していると、また巡回車が回ってきた。再度乗せられ、隣町のバス停に下ろされた
 もしかすると、住人からへんな外国人がいるからと通報されていたのかもしれない。(*´Д`)

  今日は、ムカーウィルを観光しただけで終わってしまった。
 明日は、ネポ山→バプテストサイト→死海と盛り沢山でまわらないと。  
バプテスマのヨハネが首を切られたヘロデ大王の城跡。
マダバのバスターミナル バス内部
マダバのバスターミナル、ここから各地に散っていきます。 満車になると、出発します。約90分待ちました。
バプテスマのヨハネが首を切られたヘロデ大王城跡 ムカーウィル全景 倉庫跡?地下牢?
ムカーウィルの全景 攻めづらそうな山城だったんですね。 崖には、このような倉庫?住居跡?が結構ありました。なんだろう?
バプテスマのヨハネが首を切られたヘロデ大王城跡 ムカーウィル全景と僕 バプテスマのヨハネが首を切られたヘロデ大王城跡 ムカーウィル歩道 バプテスマのヨハネが首を切られたヘロデ大王城跡 ムカーウィル 地下倉庫?
バスで近くの町まで行き、そこからタクシーに乗って、ここまで来ました。 地下牢跡?深い穴が何箇所か開いています。
警察の巡回車 野生の花畑
帰り道は、観光ランをしていました。警察に保護され、バス停まで直行。 野生の花が、辺り一面咲いていました。ゴミ捨て場のようなのが、残念。

2月25日 〜 ネポ山観光 モーゼの終焉の地 〜

ネポ山山頂よりパレスチナ、エリコの町を望む   今回参戦した最大の理由が、モーゼの出エジプトを追体験してみたいと思った事でした。
 七千人もの民衆を率いて、エジプトから脱出、約束の地パレスチナを目指した40年。
 考えただけでも気が遠くなりそうな旅だ。

  ワディラム砂漠を始め、4つの砂漠を歩いた感想は、ここで生活できるのか?という疑問。
 一番重要な水はない、食料となるものも見当たらない。テントは寒い。雨も雪も降る土地柄。
 モーゼの泉と言われる場所があるが、ヨルダンに2か所だけ。
 もし近くに商店などがなければ、現代でも生活するのは大変だろうと思う。

  ここネポ山は、約束の地を目の前にしながら、モーゼが亡くなった終焉の地でした。
 ここヨルダンに来て、一番感じた事は、荒野が多くて農地が少ない。
 タクシーで走っても、農地を見かけた事がない。このネポ山からの眺望でも、農地と思える
 場所が見当たらなかった。時期によるものなのか、本当にないのか?

  放牧は、そこかしこで行われていた。しかし、奴隷を解放しての逃亡旅では、それほど多く
 の家畜を連れていたとは思えない。
 たった6日間のテント暮らしでさえ、かなり体力は消耗してしまった。
 これが、エジプト軍に追われ、さらに地元民から敵対されたとしたら、寝る暇もないだろう。
 自分には出来そうもない、苦難の旅という印象だった。
 
ネポ山より、パレスチナ、エリコの町を望む。
ネポ山山頂よりパレスチナ、エリコの町を望む ネポ山近くにあるアインムーサ(モーゼの泉)
40年間を荒野で暮らし、ここで神の約束の地を見ながら、モーゼは逝った。 近くには、モーゼの泉があります。ワディムーサの町にもありました。

2月25日 〜 バプテストサイト ヨハネ洗礼の聖地 〜

バプテストサイト近くにある教会   ネポ山の見学を終えて、次のバプテストサイトに行こうとした時に、タクシーに警察官が
 乗り込んできた。一緒にバプテストサイトまで行くらしい。
 国境地帯という事は聞いていたが、一応身元確認という事なのだろうか?

  観光地になっていると聞いていたが、不審者と思われる人間はチェックするのかもしれない
 OKという事なのだろうか、スタッフと何か話をしていってしまった。
 この時点で観光客は、なんと僕一人。バスは出せないという。おいおいおい、どうすんだ。
 とりあえず30分は、待つことにした。誰も来ない。w
  タクシーの運転手は、諦めて死海見学をしようと言ってきた。
 その後ここに戻ってくれるのかと確認すると、駄目だという。

  もうしばらく待つことにした。ぼちぼち人が集まってきたが、バスが出る気配はない。
 近いなら走ってみてくると提案したが、国境地帯なので撃たれるかもしれないし、
 バスに乗って、ガイドの案内で見学しないといけない規則になっていると言われた。
 出発したのは、到着から約90分後の11時頃。意地でも待ったかいがあった。

  バスに乗ると約5分で、駐車場に到着した。ここから歩いて、ヨルダン川を目指す。
 近くには、約20ほどの教会があるようだ。信者も多く、宗派も多いのだろう。
 洗礼地に、ヨルダン側で一番近い教会が、左の写真の美しい教会です。
 建物は小さく、50人も入れば一杯になりそうです。骸骨がケースに飾られていました。
 誰なのか、いわれなどは、わかりませんでした。

  ここを過ぎると、ヨルダン川が見えてきます。写真で見てもわかるとおり、小川です。
 対岸では、イスラエル兵が待機しています。川を挟んで、ヨルダン兵と談笑しています。
 国境地帯とはいえ、割と和やかな雰囲気を醸し出していました。
 洗礼のつもりで、川の水で額を洗ってみました。洗礼のまねごとでもしてくれるといいのに。
バプテストサイトにある教会の一つ。軍事境界線にある
ヨハネがバプテスマを授けていたヨルダン川 バプテストサイトにある村跡
ヨハネがバプテスマを授けたヨルダン川。あまりの小ささにびっくりした。 バプテストサイトにある村の遺跡。ここで集団生活をしていたのかな?
バプテストサイトのシャトルバス ヨルダン、イスラエルともに有名な観光地になっています。
このバスに乗って、ガイドの案内でバプテストサイトをまわります 観光地ですが、付近の茂みには戦車が隠してありました。

4月25日 〜 死海の水は、不味かった。 しかし、塩のお土産は、とても喜ばれる 〜

高台から死海を眺める   ヨルダンと言えば、死海。やはり、ここを外すわけにはいかない。
 入場料20JDを払い、別にロッカーキー代として5JDが取られる。(キー返却時に、3JDバック)
 シャワーや泥パックは、無料で利用できる。

  さっそく着替えて、死海遊泳を楽しむ。足の傷がしみるだろうと思っていたが、固まっていた
 ので、さほどの痛みはなかった。気持ちよく、プカリプカリと風の吹くままに流された。
 風が強く、結構速い速度で岸に向かって流された。海岸線は、砂ではなく、尖った岩場でした
 ブスッと刺さったw 痛いな。(´・ω・`)再度岸から離れて、風に吹かれて岸に戻るの繰り返し

  風の向きが、逆だったら大変。一気に沖に流されてしまい、帰ってこれなくなりそう。
 10分ほど楽しんで、岸に上がった。戻ろうとすると、泥パックをしていけとジェスチャーされた
 おお!これが泥パックかと早速手にとって塗り始めた。
 それじゃ足りない、もっと塗れ! 顔にも塗れと言われたが、臭いも見かけもヘドロそのもの
 病気になるのじゃないかと心配になるが、貴重な体験だ。郷に入れば、郷に従え。

  洗い流すと、恐ろしい程ツルツルする。床で転びそうになる。凄い効果にびっくりした。
 泥パックも楽しんだし、次の塩採取をしよう。

  死海の中ほどあたりから、岸に塩の塊が出来ていた。これが欲しかったんだ。
 早速崖を降りて、塩の採取に向かう。手頃な石を斧代わりにして、塩を砕こうと思ったが、
 なかなか割る事が出来ない。やっと2kgほどの塊をゲットし、タクシーに戻った。

  死海ミュージアムで死海の歴史や、周辺で取れた化石などを見た後、ホテルに戻る。

  塩は後日、マラソン同好会笑福楽走会の新年会で配ったが、かなりの好評だった。
 金をかけたヨルダン伝統菓子やカフィーヤよりも喜んでもらえたのが、ちょっとショックだった
 (注)海水浴場で取れる塩が一番いいかもしれない。ビーズ玉のような塩が溜まっています。
高台から死海を望む。凄い風景です。
死海の海水浴場 死海で浮かんでみた!
死海の海水浴場 外国人の入場料は、20JDです。 浮かんだ!気持ちいい。ドンブラコ、ドンブラコと流されて、岩に刺さるw
全身泥パック 顔パック
本当に、これを塗るのかよ。日本では、ヘドロといいます。 やけくそで顔にも塗ってやったわ。異臭を放っている泥パック。
プールも完備されている。死海遊泳の後にどうぞ。 崖を下り、塩の塊をゲットする。
プールも完備されているが、水は循環ろ過されていないかも。 崖を下り、なんとか岸に到着、2kgほどの塩の塊をゲットする。

2月26日 〜 帰国日 バックパックは、放浪の旅立ちへ〜

ヨルダン最終日、感傷に浸る   ついに日本に帰る日が来た。嫌な事もあったけど、最高の思い出を作る事が出来た
 まずお土産を買わないといけない。カフィーヤを持って帰ろう。残りは、35JD。
 お土産屋を見て回る。カフィーヤは、どこの店でも売っている。35JD=15枚と交渉すると、
 あっさりと成立してしまった。こんな事なら、駄目もとで35JD=25枚から始めればよかった。

  お菓子は、高くても空港で買う事に決めていたので、空港へ向かった。
 地図を見ると、空港まで20km位だった。歩いて約4時間。時間は、たっぷりある。
 とりあえず歩くことにした。足の調子もいいし、このまま歩いてもいけそうだ。
 歩いていると、大きなバックパックを背負っている人間が珍しいのか、どこへいくつもりかと
 聞かれたので、空港まで歩くつもりだと言ったら、あきれたような顔をされた。
 あそこのバス停から空港近くまでバスが出ているから、乗っていくように言われた。
 素直にバスに乗る事にする。0.5JDは安い。そこから2回乗り継いで降ろされたのが、
 空港への道路標識が出ていた場所だった。

  標識に従い、1km程歩いたところで、4kmの看板を見つけた。これで一安心だ。
 空港前の検問で引っ掛かる。なぜ歩いてきたのかや、ボトルに入っている水まで疑われる
 水は、目の前で飲んで見せた。歩いて空港に向かおうとすると、再度止められる。
 徒歩では空港に入れないと言っている。どうすればいいの?ここからタクシーに乗るの?
 警察権限で、市民の車を止めて、それに乗せてもらう。ドライバーも拒否しなかった。
 凄いな。w お礼を言って降りる。空港で、ヨルダンの伝統菓子を2箱買った。

  無事に機内の人となり、ドバイ乗り継ぎ10時間待ちを経て、日本に到着。
 ここで予想もしない事態が・・・。乗継地のドバイで、積み忘れた荷物があるらしい。
 確認すると俺のバックパックだった。(´・ω・`) 4日位して戻ってきたが、衣類にカビが生え、
 洗濯しても取れずに捨てる羽目になった。牛仮装は、なんとか捨てずに済んでよかった。
 次の旅行は、帰る前にファブリーズでもかけておかないと駄目だな。殺菌消毒しておけば、
 捨てずに済んだかもしれない。なんにしても帰国便の出来ごとでよかった。
ヨルダン最終日、出発前に感傷に浸る。
道路案内標識 ヨルダンの伝統菓子
5kmほど歩いて、国際空港を目指します。 ヨルダンの伝統菓子。1個ずつ包装されているお菓子を選びました。
エミレーツのカウンター ミールクーポンを貰う。 ミールクーポンで貰えるアラビア風弁当
帰りも無料クーポンゲット、順番を抜かされまくる。なんだこれは。 無料でゲットした夕食。今回は、アラビア料理を試してみた。
MDS 2013 JUNGLE 2013 SAHARA 2014 MDS 2014
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