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| 元気マラソン 2019 ６時間耐久ラン ソロの部に参加してきました。 マラソン以外のイベントも多く、お祭りのようなイメージです。 |
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| 耐久マラソンは周回コースで開催されることが多く、この大会でも陸上競技場の外周を利用した １周1kmのコースが使用されていました。 |
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| ７月中旬の開催という事もあり、陽射しが和らぐ14:00からのスタートになっておりました。 |
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| 上の写真の空を見ての通り、曇り時々小雨という絶好のコンディションで挑戦する事ができました。 ただ、それでも熱がこもりやすいので、時々アイスや自販機から冷えた飲料を買い、内臓から冷やしました。 かなり効果があったと思います。その為、最初の１回だけ給水所を利用しましたが、あとは自販機でした。 |
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| 仮装したランナーは、もーもーちゃん(牛仮装)の私と、被り物を変えながら参戦した方の２名だけでした。 この方は６時間で４９周、49kmを走られています。最後まで軽やかに走られていたので、本気なら60kmは 行けそうな気がします。この河童巻きの被り物が一番楽しくて、面白かったですね。 この方は、他のランナーの応援もしっかりされていて、私も何度も応援いただきました。 ありがとうございました！ |
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| 催し物では、スズメ踊りや閖上太鼓、ヨサコイ踊りなどが披露されていました。 チアダンスもあったのですが、私が外周を走っている時に始まり、トラックに戻る前に終わっていました。 余程、私の動画に撮られたくなかったのかも(笑) うーん、残念。(*'ω'*) |
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| ６時間耐久レースの終了は、２０時でした。辺りはすっかり暗くなり、ライトに照らされたフィニッシュラインは 幻想的でとても感動しました。多くの参加者が出迎えてくれたことも、とても気持ちがいい瞬間でした。 出場して良かった、最後までやり切って良かった、と心から思いました。 |
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| 目標は６時間30kmでした。 カウンターを忘れたので、自分の周回数が判らぬままに走っていました。 残り２０分の時には、恐らくあと３，４周で30kmではないか？と思っていました。 最低でもあと３周は走らないと目標達成はないなと。 結果は34kmととても満足のできるものでしたが、周回数によって称号と賞品が 変わり、下記の通りになっていました。 ５５周以上 称号 GENKI MAN 賞品 GENKI MAN バスタオル（大） １３名 ３６周以上 称号 GUTS MAN 賞品 GUTS MAN タオル（中） １９名 ３５周以下 称号 NOT TITLE MAN 賞品 NTMタオル（小） 私一人 知らねばよかった。もっと頑張れ感が強すぎる(笑) 元気ないないない？ |
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| 見ていて一番盛り上がっていたのが、駅伝です。コーン右側がタスキ受け渡しゾーンになっていました。 真剣に走っているチームが多く、とてもやる気が感じられました。 こちらは、２時間の周回数を競う競技です。 こちらはチームでのエントリーになっていて、１チーム（２－６名）で13,200円が参加料になります。 ３～４名で参加すると、コストパフォーマンスがいいかもしれません。 以上で、元気マラソンのレポートを終わります。最後までご覧いただきまして、ありがとうございました！ |